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一味唐辛子

一味唐辛子は、七味唐辛子とともに「薬味」のひとつとして和食に欠かせないスパイスのひとつですが、薬味というのは、中国の1〜2世紀頃に書かれた「神農本草経」という書物にある、「五味」という言葉が元となっているといわれています。



「五味」とは食物の持つ味のことで、「甘味」「苦味」「酸味」「辛味」「塩味」の5つの味のことです。薬膳という言葉があるように、薬味にも何らかの効能をもたらすという意味があり、先人は、一味唐辛子にそれを見出していたと思われます。



一味唐辛子は、主に鷹の爪と呼ばれる唐辛子の実を乾燥させて、すりつぶし粉末にしたものです。和食に限らずあらゆる料理の辛味付けに用いられています。



鷹の爪(たかのつめ)は、日本では代表的な唐辛子の品種であり、唐辛子と言えば鷹の爪のことだと思っているヒトがいるほど認知度の高い品種です。



鷹の爪の実は小さく、長さはおよそ3cm程度で、先がとがってやや曲がった紡錘形をしています。この形が鷹の鉤爪を連想させることから鷹の爪と呼ばれています。熟すと鮮やかな赤い色になります。



鷹の爪をお米の中に入れておくと防虫効果があるといわれているように、乾燥状態であれば、雑菌が繁殖出来る状態にはなりませんが、水分を吸った状態だと雑菌が繁殖できる温度になれば、植物ですから、カビも生えるし腐りもします。



一味唐辛子をもし大量に購入した場合には、保存は乾燥した状態でタッパーに入れて冷凍がおススメです。使用する分だけ小分けにしてテーブルに置くなどの使い方がいいようです。

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