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唐辛子と神経痛

唐辛子が神経痛の症状の緩和に効果が有るとされています。これは、患部に外用により使用するもので、ドイツのコミッションE(薬用植物の評価委員会)や米国のFDAも神経痛の治療目的での唐辛子の外用での使用を認めています。



ただし、ドイツのコミッションEでは、唐辛子の外用は、2日以上連続して用いるべきではなく、再度用いる場合は14日間の間隔を空けるべきだとしています。さらに、同じ箇所への継続的使用は神経に損傷を与える恐れがあるとも警告しています。



唐辛子を外用した場合、灼熱感、ヒリヒリ感、紅斑、まれに蕁麻疹や、生の果実に触れると接触性皮膚炎を起こすことがあるとの報告もあります。



唐辛子は、蚊、ブヨなどに刺されることで発症する結節性痒疹に対しても有効性があるといわれています。それは、唐辛子の成分であるカプサイシンを0.025-0.3%含有するクリームを4-6回/日塗布したところ、2週間から33ヶ月で熱感、紅斑、痒みなどの症状が軽減したとの報告がなされています。



ちなみに、ドイツのコミッションEは、世界的に権威にある薬用植物の評価委員会であり、米国のFDAは、食品医薬品局(FDA; Food and Drug Administration)のことで、食品や医薬品などの許可や違反品の取締りなどの行政を専門的に行うアメリカ合衆国の政府機関です。


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