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唐辛子と育毛

唐辛子が育毛に効果があるとする報告があります。それは、名古屋市立大大学院医学研究科の岡嶋研二教授によって提唱されているものです。唐辛子と大豆を組み合わせて摂ることで、それぞれに含まれているカプサイシンとイソフラボンによって、育毛効果を得ることが出来るとしています。



唐辛子のカプサイシンと大豆のイソフラボンを一緒に摂ることで、知覚神経を刺激して、インスリン様成長因子-1(IGF−1)産生を増加させることになり、育毛だけでなく、肌の老化防止作用にも効果があるとしています。男性だけでなく女性にとっても効果的な方法としています。



岡嶋研二教授の説では、育毛するには毛根でIGF−1を増やすことが必要であり、IGF−1を増やすには、イソフラボンのCGRPを増やす作用が効果的とされています。カプサイシンは胃や腸の知覚神経を刺激し、その刺激が脳に伝わることで全身の副交感神経を刺激します。そうすることで、イソフラボンによって増やされたCGRPが放出され、毛根でIGF−1を増やすことができることで毛母細胞の成長を促し育毛効果を得ることが出来るとされています。



実験では、サプリメントで、カプサイシン6mg、イソフラボン75mgを薄毛や円形脱毛症の31人に5ヶ月間摂取してもらったところ20人に効果が認められたとしています。また、実験とは別に12歳の重度の円形脱毛症の男児に摂取をしてもらったところ明らかな効果を得ることができたという報告もあります。



ただし、唐辛子のカプサイシンは摂取容量の制限はないのですが、厚生労働省では、大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値を70〜75mg/日としています。平均的な日本人(15歳以上)の大豆イソフラボン摂取量は一日当たり18mg(大豆イソフラボンアグリコン換算値)とされています。したがって、長期間継続的に摂取する場合は注意が必要といえます。



IGF−1の血中濃度は13歳〜17歳がピークでそれ以後減り続け、50歳で底値になるとしています。しかし、IGF−1の血中濃度を増やすことは出来、そのひとつが、岡嶋研二教授によるとカプサイシンとイソフラボンの摂取であるというわけです。また、最近の研究では青色の光刺激も有効との研究もあるようです。

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