スポンサードリンク

唐辛子とカプシエイト

唐辛子といえば辛味成分のカプサイシンですが、近年、辛くない唐辛子が発見、開発されています。それは、「CH−19甘(あま)」といわれる唐辛子の品種です。この唐辛子の成分で、カプサイシンに相当する成分がカプシエイトと命名されています。



カプシエイトの辛さは、カプサイシンの1000分の1といわれています。カプシエイトを摂取すると脂肪の燃焼や体温上昇などが起きて、カプサイシン同様に肥満の抑制に効果があるとされています。



カプシエイトを含む「CH−19甘(あま)」という唐辛子の品種を発見したのは、現・京都大学の矢澤進教授らのグループで、1985年ごろのことです。この唐辛子は、色や形が普通の唐辛子と見分けがつかないのですが辛味がきわめて低く、消化器官への刺激も低いのが特徴です。その後、静岡県立大学の渡辺達夫助教授も参加して、その機能成分が新規成分であることを発見し、カプシエイトと命名されたものです。



カプシエイト類10mgを、1日1回朝食前に4週間摂取することによる実験が行われ、ダイエットに効果があるとの報告がなされています。そのほかにも様々な実験がおこなわれていて、カプシエイト類の長期投与によってエネルギー消費量と脂質酸化量の増加が起こることが明らかとなり、そして、それがカプサイシンと同様の反応によるものとの報告があります。

カプシエイト サプリ 最新一覧 By 楽天


唐辛子とダイエット / 唐辛子と褐色脂肪細胞 / 唐辛子とカプシエイト / 唐辛子と育毛 / 唐辛子と神経痛 / 唐辛子とがん

スポンサードリンク


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。