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ブットジョロキア

ブットジョロキア(BhutJolokia)は、世界で最も辛い唐辛子です。2007年2月にインド・バングラデシュ産のシネンセ種の一つブットジョロキアが世界一辛いトウガラシとしてギネスブックに認定されたものです。



辛い唐辛子としては、ハバネロ(英:Habanero chilli、西:chile habanero、学名:Capsicum chinense)が知られています。ハバネロの辛さはおよそ300,000スコヴィルで、ギネスブックにはGNS Spices Inc. が1994年に申請した最高記録として577,000スコヴィルが掲載されていました。メキシコのユカタン半島が原産とされています。



ブット・ジョロキア(ブート・ジョロキア、Bhut Jolokia)とは北インド(アッサム州、ナガランド州、マニプル州)およびバングラデシュで産出するトウガラシ属の品種です。辛さは、およそ1,000,000スコビル程度で、2004年、インドの会社が1,041,427スコビルを報告しています。これはハバネロのほぼ2倍に相当します。



スコビル(SHU) は、1912年、ウィルバー・スコヴィル氏が考案した、唐辛子の辛さをはかる単位です。唐辛子を被験者が辛味を感じなくなるまで砂糖水に溶かし、その倍率をスコヴィル値として表していたものです。現在は、高速液体クロマトグラフィー(HPLC)でカプサイシンの含有量を測定し、mg / kg の値に16を掛けた数値をスコヴィル値として表記する方法が一般的となっています。純粋なカプサイシンは、1000000 mg / kg なので、16を掛け、16000000と定義されています。



ブット ジョロキアは、唐辛子のひとつですが、扱いは注意を要します。スコヴィル値 1,000,000 以上を記録することから皮膚に付着すると炎症をおこすからです。したがって、使用する際には、他の唐辛子のように振りかけての使用は厳禁です。スプーンなどでそっとすくい、粉末が飛び散らないようにそっと食品に付けての使用となります。



他のこしょうや七味唐辛子のように上下に振るような使用方法は、目に見えない粉末が飛び散る原因となり皮膚などに付着する可能性があるので避けなければなりません。また、過剰使用による胃の不調、などの危険性は大きいといえます。



子供のいる家庭では、取り扱いに細心の注意を払い、子供の手の届かないところに保管すべきです。万が一目に入ってしまった場合や皮膚に付着して炎症を起こし異常を感じた場合は、水で洗い流し、速やかに医師に相談すべきです。

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